5寸(150mm)角の柱や、1尺(300mm)の梁を住宅の骨組みとなる構造体に使用しています。一般的な構造材の住宅に比べて、約2倍の木材量を使うことになります。 |
長期耐用の木造住宅はCO2貯蔵する第2の森でもあるのです。HABITAの提案する大断面木構造の住まいづくりは環境保全のためにも、日本で育ったこの価値ある樹木の価値を活用してゆきます。 |
集成材とは、ラミナー※を繊維の方向に平行して重ね、貼り合わせてひとつにした建材のことです。一度ラミナーに加工するため乾燥の行程も確実になり、さらに積層することでムクの木材よりも寸法の変化が少ないというメリットがあります。新しい技術があってこそ現代の200年住宅が可能になります。
※ラミナー=厚さ2〜3cmほどに製材し、節や割れなどを取り除いた板 |
木材の接合仕口は木構造のまさに要です。複雑な形状の加工を小断面の木材の中で施しては、大きな断面欠損を伴う加工になりかねません。また、加工が確実にできる職人も減っているのが現実です。HABITAでは、柱や梁の接合部に欠損部分が少ない金物による工法を採用しています。 |